OUR PHILOSOPHY
― 「オーガニックが、あたりまえ。」な社会へ。
MISSION / なぜ存在するのか
オーガニックとは、「野菜」や「コスメ」といったモノのことではない。
それは、生産から流通、消費、そして廃棄にいたるまで、
そこに関わるすべての命が幸せでいられるようにする「仕組み」そのものだ。
その仕組みの中で、生きものの多様性が守られ、気候変動がやわらぎ、水や土が清らかに循環していく。
搾取や貧困のない平等な社会へと近づいていく。
オーガニックを文化として根づかせていくこと。
それは、私たちの暮らしそのものを変えていくことであり、
未来の子どもたちへ、豊かな自然と美しい地球を手渡すこと。
それが、私たちIOBが存在する理由だ。
VISION / どこを目指すのか
日本の有機・自然農の農地は、まだ全体のわずか1%にも満たない。
オーガニックを選ぶ人も、ほんのひと握りにすぎない。
それでも、私たちは信じている。
知ることが意識を変え、意識が行動を変え、行動が社会そのものを変えていくことを。
私たちは、国に頼るのではなく、市民と起業家の力でこの変化をつくっていく。
そして、これらの変化を生み出す個人や企業が、物心ともに豊かになることも目指す。
オーガニックを広げる私たちの自己実現と成功は、誰かの幸せへと必ずつながっていくから。
CORE BELIEF / どう在りたいのか
すべては、変わり続けている。
自然が季節とともに姿を変えるように、IOBもまた、変わりながら成長し続ける「生きもの」でありたい。
この世界に、ひとりで完全なものはない。
だからこそ、私たちはつながり、学び合いながら進んでいく。
いろいろな考えや感じ方があるからこそ、新しい未来が見えてくる。
オーガニックとは、正しさを競うことではない。
異なる考えを受け入れ、すべての命とともに生きる道を探す「生き方」だ。
否定するかわりに、受け入れてみる。
ぶつかるかわりに、語り合ってみる。
そうして、少しずつ社会を変えていく。
これが、私たちIOBが大切にする生き方だ。