連邦食糧・農業省大臣ユリア・クロクナー氏により、オス雛を生きたまま殺処分する行為を禁じるという、世界で初めてとなる法律の草案が提出されました。草案通りにいけば、ドイツでは2022年1月よりオス雛の殺処分が禁止されることになります。ドイツのこれまでの取り組みについて、また今後私たち消費者にできることとは?...
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Forbes JAPANでドイツIOB代表レムケなつこによる連載記事第三弾がアップされました。今回は、EUオーガニックセクターのキーパーソン3名を取材。地球温暖化や生物多様性低下などの社会課題の元凶と考えられてきた「農」と「食」のあり方。この5月欧州が打ち出した新しく革新的な政策「農場から食卓へ戦略」では、30年までに...