ドイツ首都ベルリンで毎年1月に開催される世界最大サステナブルファッション展示会Neonyt(ネオニット)をご存じでしょうか?本記事では、2020年1月に開催されたサステナブルファッション専門展示会の様子を紹介しながら、サステナブルファッションの核心に迫ってみたいと思います。

世界最大サステナブルファッション展示会Neonyt(ネオニット)とは

ファッション展示会neonytエントランス著者撮影

 

サステナブルファッション展示会Neonyt(ネオニット)が産声を上げたのは2019年。2010年にベルリンで始まった展示会Greenshowroom(グリーンショールーム)とEthical Fashion Show Berlin(エシカルファッションショーベルリン)が統合して誕生しました。

Neonytは、古代ギリシャ語のNeo(ネオ)=「新しい、革命的な」という意味の単語と、スカンジナビア語のNytt(ニット)=「新しい」を合わせた造語で「革命的な新しさ」を意味し、ファッション業界が根本から変革していく様子を表現しています。

Neonytは、自らを「ファッションを通じてポジティブな社会変革を起こす」ために集うコミュニティと位置付け、ファッション・サステナブル・イノベーションを繋ぐ国際的なハブとしてさらに多くのサステナブルファッションブランドと団結していくことを目指しています。

 

ファッション展示会neonyt外観テンペルホーフ空港内のホール。Neonytはこの奥で開催された, 著者撮影

 

2020年のNeonytでは、200社近くがインダストリアルな巨大ホールに集合し、50以上のイベントが開催されました。たとえば、ファッション展示会には欠かせないファッションショーといったイベントや、トークショー、レクチャー、写真撮影などの催しがサステナブルファッションというテーマで繰り広げられました。

ちなみに、Neonytは、ベルリンファッションウィークの期間に同時開催されています。ベルリンファッションウィークというのは、ドイツのファッション業界で最も重要なイベントのひとつ。パリやNYといった世界四大ファッションウィークで見られるいわゆるトレンド感やファッションシーンは堪能できないものの、ベルリンらしいオルタナティブなコレクションと巡り会える場として国内外のバイヤーやマスコミが注目するファッションイベントです。

今年は、ドイツの首都ベルリンのテンペルホーフ空港内で1月14日〜16日の3日間に渡って開催されました。テンペルホーフ空港は、かつては世界一大きな施設とも言われた巨大な空港でしたが、2008年に空港としての機能を終えて閉鎖し、現在では、パーティー、ファッションショーなどのイベント会場などとして活用されています。

ファッションがもたらす地球や次世代への負の影響

pixabay

 

近年、ファッション産業がもたらす地球環境汚染や資源枯渇、社会課題は年々深刻化していると言われています。一見、華やかなファッション業界ですが、いったいどのような負の影響を地球や次世代にもたらしているのか、ここでかいつまんでご説明したいと思います。⠀

地球温暖化の要因に

現在世界中で製造される衣類の数は、年間10兆枚を超えているという報告があります。

製造・消費・廃棄の過程で生み出されるのは、地球温暖化の原因となっている温室効果ガス。地球上で排出される全体量のなんと10%がファッション産業に起因し、その量は年々増加の一途を辿っているという報告があります。

ファッション産業が生み出す温室効果ガスの排出量は年間12億トンと言われており、これは、世界全体の飛行機と貨物船から排出される温室効果ガスの年間量を超える値です。

2030年までにはファッション産業に起因する温室効果ガスの排出量は60%増加することが推測されています。

廃棄問題

過去15年間で世界で製造される衣類品の数は2倍以上になっていると言われます。同時に、服の所有期間は15年前の半分の期間にまで減少しているという報告があります。

60%の洋服は製造されてから12ヶ月以内に焼却されて処分されるか、ゴミ埋立地に積み上げられていると言われています。
衣類用の繊維の15%は使用されず製造過程で廃棄されています。

洋服のリサイクル率は現在1%にも満たない値で、経済価値に換算すると5000億米ドルの損失になっていると推定されています。

水資源の枯渇

洋服を製造するのに使用される水の量は膨大です。たとえば、Tシャツ1枚を製造するのに2720リットルもの水が必要になりますが、これは、人が3年間に飲む水の量とほぼ同量になります。

ファッション産業全体で使用されている水の量は7900万‎m3と言われ、これはオリンピックの水泳競技で使用されるプール3200万個分の水量と言われており、2030年までにさらに50%増加すると推測されています。

化学物質による汚染と健康被害

コットン畑は全世界の耕作面積のたった3%であるにもかかわらず、全世界の殺虫剤の実に16%がコットン農園に集中して使用されているといいます。インドなどのコットン大国の農家の間では、農薬がもたらしていると考えられているガンや死産、奇形児といった健康被害が報告されています。

生地の仕上げや染色で使用される成分には重金属や環境ホルモンなどの有害化学物質があり、製造地域の飲み水を汚染しています。世界の産業汚染水の20%はファッション産業によるものと考えられています。

人権問題

衣料生産者の一部は、過酷な雇用条件や労働環境のもとで働かされています。その多くがインドやバングラデシュなどの貧しい地域で80%は女性。同地域での調査によると60%の生産者が、身体的虐待や言葉の暴力を受けたことがあると答えています。

中国広東地域では、若い女性が月150時間におよぶ残業を強いられており、90%の生産者は社会保障を受けていない状態です。

サステナブルファッションとは

サステナブルファッションとは?SDGsロゴ画像著者撮影

 

サステナブルファッション(Sustainable Fashion)と言われるブランドが台頭するようになった流れを理解するために、まずファストファッション(Fast Fashion)について簡単に説明しますね。⠀

ファストファッションとは、効率化、低コスト化、トレンドを限りなく追求したファッションのことを言います。ファストフードのように、安価で流行の衣類を大量生産することで、短期間のうちに何度も消費してもらうのが狙いです。⠀

このファストファッションブランドに対して、「社会問題や環境問題の温床」と欧米諸国では非難が集まるようになります。そして、80年代後半、このファストファッションブランドのあり方に疑問を提して立ち上がったのが、サステナブルファッションのパイオニアブランドでした。⠀

サステナブルファッションブランドとは、ファッションを通じて環境問題や社会課題に取り組むファッションブランドのことで、別名エコファッション、フェアファッション、エシカルファッション、サーキュラーファッションなどとも呼ばれています。(参考記事:フェアファッションが世界を救う 〜 あなたは「誰かの苦しみ」の上に作られた服をまとっている!?)⠀

サステナブルファッションの取り組みは各ブランドで様々ですが、共通してよく見られるものには以下のようなものがあります。

【環境配慮】
製造過程や流通などのサプライチェーンで起きる環境汚染の抑制や二酸化炭素排出量の軽減

【サステナブル素材】
天然繊維、オーガニック素材、自然界で分解可能なエコ素材、廃棄素材、リサイクル繊維等の積極採用

【エコ加工・製造】
捨てられるはずだった製品に付加価値をつけて新しい商品として蘇らせるアップサイクル、有害化学物質を使用しない染色や仕上げなど

【フェアトレード】
従業員が安心して働ける安全な労働環境、公正な賃金の支払いや児童労働の撤廃などの人権配慮など

【アニマルウェルフェア】
レザーやファーなどの動物性素材を使用せず、動物福祉に対して配慮したヴィーガンマテリアルの活用など

【ローカル生産と伝統技術】
地域経済の活性化につながる地域に根ざしたものづくり活動、昔から受け継がれてきた文化や技術などを守る伝統産業の活用など

【サーキュラーアプローチ(循環型形態)】
捨てられる運命にあった洋服などをリサイクル資源として循環させることで廃棄を削減する形態、洋服が「作られ、売られ、使われる」という一連のライフサイクルの中でゴミや無駄を出さないゼロウェイストな取り組みなど

ここからは、サステナブルファッション専門展示会Neonytで出会ったサステナブル企業を紹介したいと思います!⠀

Neonytで出会ったサステナブル企業紹介

その1:「月額レンタルジーンズで地球を守る!」オランダ発祥サーキュラージーンズブランドMUD Jeans

mudjeans展示会での様子MUD JeansセールスマネージャーのRuiterさんと, 著者撮影

 

ファストファッション産業が創り出したと言われる「作る→使う→捨てる」という直線的生産消費形態に異を唱える形で生まれたのが、アムステルダム発祥のサーキュラージーンズブランドMUD Jeans(マッドジーンズ)です。⠀

MUD Jeansでは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の原則に基づいた循環型形態を取ることで、廃棄削減に取り組んでいます。

それは、「デザイン→製造→レンタル→回収→リサイクル」という流れになっていて、ここからまたデザインに戻るというサーキュラー(循環型)な仕組み。

まず大事なのは、捨てられる運命にあった洋服が資源として活用できるような製造加工デザインを生み出すことだと言います。

また、販売の代わりにレンタルすることで、古いジーンズがメーカーにきちんと戻る流れを確保していることがMUD jeans社にとってサーキュラーアプローチを実現する鍵になっています。⠀ ⠀⠀
MUD Jeansでは、レンタル開始1年後からジーンズの返却が可能。このようにして廃棄される洋服を貴重な資源として再利用し続けているのです。


mudjeansリースサイクルの図MUD Jeansによるレンタルジーンズの仕組みの図, MUD Jeans

 

「とは言っても、完全にループが閉じている状態ではないんです。実際には、生地の耐久性の問題があって、リサイクル繊維が活用できているのは最大40%まで。不足分はオーガニックコットンなどを他社から購入して補っています」というのは、セールスマネージャーのRuiterさん。

MUD Jeansが目指すのは、100%リサイクル繊維を使用したジーンズの開発。リサイクル繊維使用率を100%にすることで、資源循環のループを完全に閉じることが目的です。

現在、機械的に加工してジーンズを製造しているのを、化学処理加工を加えることでリサイクル繊維使用率を100%にできると言います。化学処理といっても、水や塩などを利用するもので、環境や人体に有害なものではないとのこと。

ジーンズのレンタル価格は、一度だけ支払う会費29ユーロ(約3,500円)とレンタル料月額7.5ユーロ(およそ約900円)。2年目以降から、ジーンズを購入するよりレンタルの方が安くなる価格帯に設定されています。

ジーンズは女性用と男性用があり、スリム、ボーイフレンドデニムからショーツまで幅広いラインアップになっています。また、ジャケットやシャツなどのトップスも取り扱っています。

 

MUD Jeansの写真MUD Jeans

 

2018年の実績では、1年間に25000本のジーンズが売れ、そのうち5500本のジーンズがリサイクル繊維として活用されました。

 

MUD Jeansの取り組みリサイクル繊維写真MUD Jeans

 

MUD Jeansが公表するサステナブルリポートの一部:

従来のジーンズの場合 MUD Jeansのジーンズの場合
ジーンズ1本を製造するのに必要な水の量 7000 ℓ 1500 ℓ
ジーンズ1本を製造するのに排出される二酸化炭素量 23 kg 9 kg
ジーンズ製造時に使用される人体や環境に有害な化学物質 過マンガン酸カリウムなどが使用されることがある 一切使用していない

 

その2:「お客さんも喜んで環境保護に貢献する!」フィンランド発サステナブル梱包サービスRePack

Neonyt展示会Repack社著者撮影

 

オンラインショッピングから大量に出る梱包材の廃棄物削減を目指してフィンランドで誕生したのがRePack(リパック)です。同社は、2011年よりイノベーティブな梱包サービスを提供するスタートアップ企業として世界中から注目を集めてきました。現在までに受賞した賞は、「Circular Economy Awards 2018(サーキュラーエコノミーアウォード)」など、9つにも登ります。

RePackのユニークなサービスの仕組みはいたってシンプル。オンラインショップで商品を購入する際に、従来の梱包かRePackのサステナブル梱包のどちらかを選びます。RePackを選択すると、次回のお買い物で10%割引になるクーポンが付いてくるという嬉しい特典付き。しかも、RePack加盟店であればどのお店でもクーポンが利用可能になっています。

 

Repackの仕組み

RePack

 

RePackに包まれた商品が自宅に届き商品を購入することに決めた場合、空の梱包バックは封筒サイズに折りたたんで、専用シールをバックに貼り付けて郵便ポストに入れるだけです。欧州および北米にRePackの倉庫があり、そこで一堂に使用済みのRePack梱包バックが集められ、梱包バックは綺麗にメンテナンスされて再利用されるという仕組みになっています。

 

Repackポスト投函RePack

 

RePackのバック素材は、リサイクルされたポリプロピレン(PP)を使用し、3種類のサイズが展開されています。ポリプロピレン(PP)は、IKEAの青いショッピングバックに使用される素材と同じもので、軽いのに丈夫なのが特徴。そのため、最低でも20回は梱包バックとして使用することが可能になっています。RePackがもたらす環境貢献度は高く、使い切りの梱包材と比較すると80%まで二酸化炭素排出量を削減することができると言います。

 

RepackRePack

 

2020年1月現在では、欧州や米国を中心に世界15カ国で50以上のオンラインンショップが導入するほどまでRePackは広がっています。中でも、H&Mグループやドイツ三大eコマース企業Zalando(2018年実績:売上約1700億円)などの業界最大手がRePack導入に踏み切ったことから話題が沸騰。

小売・メーカーがRePackを導入するのは、利点が大きいとのことで、同社クライアントのレビューによると、梱包費用の削減に繋がること、さらにサステナブルな取り組みの一部になれるとして顧客満足度が高まること挙げられています。

その3:「世界初100%海洋プラゴミから作られた!」ドイツ生まれのエコバックGOTBAG

neonyt展示会gotbag著者撮影

 

現在、約1.5億トンにもなるゴミが海を漂い、年間800万トンの分解されないプラスチックゴミが新たに海に流入している言われています。被害を受けているのは海洋生物たち。プラスチックのようなゴミによって怪我や窒息死などに追いやられている生物は年間10万頭にも上ると言われています。

そんな中、被害が特に大きい地域のひとつとして考えられているインドネシアの海洋でプラゴミを回収しバックを製造しているのが、2016年にドイツスタートアップ企業として創業したGOTBAGです。

プラごみを実際に拾っているのは、インドネシア地元の漁師1500人。彼らにとって海は生きていく場そのもの。そんな大事な海が綺麗になり、さらにプラごみ回収が収入源となれば喜んでゴミを拾ってくれると言います。⠀

網に引っかかたプラごみを漁師が所定のところまで運ぶと、拾われたプラスチックは地元工場で洗浄され細かく削れられてパレットとなります。できあがったパレットは、中国のパートナー工場に運ばれ、リサイクル繊維として活用されます。このようにして、GOTBAGのバックは製造されています。

 

インドネシアの海洋プラスティック問題インドネシアのオーシャンプラスチック問題, Forbes

 

GOTBAGの創業者であるBenny MandosとRoman Rusterはサーファーおよびセーリングクルーザーとして幼少期から海を訪れていました。ふたりは、海洋環境や生物を守りたい一心で、調査、パートナー探し、商品開発に2年間を注ぎ、世界初100%海洋プラゴミで作られたバックを開発。ひとつのバックができると、およそ3.5kgのプラごみが海から取り除かれたことになるそうです。

水や刺激に丈夫で一生使えるシンプルなデザイン性を兼ね備えた商品を生み出すことで、二度と同じプラごみが海に戻らないような企業努力をしていると言います。

 

Gotbag創業者GOTBAG創業者のBenny MandosとRoman Ruster, GOTBAG提供

 

オーシャンプラスチックで製造されているGOTBAG商品は、リュックサック、ハンドバック、旅行カバンなどに加えて、ラップトップポーチやカードケースなどの小物があり、日常使いができるモダンなデザインになっています。

 

GOTBAG制作風景GOTBAG提供

 

上記3つ以外でも、下記のようなサステナブルな取り組みをしているブランドがありました。

 

●100%オーガニックに素材にこだわったお直し無料サービス付きのスウェーデン発ジーンズブランドNudie Jeans co

Nudie Jeans co著者撮影

 

●廃棄されるはずだったりんごの皮で作られたヴィーガンカバンを提供するドイツブランドnuuwai

サステナブルブランドnuuwai著者撮影

 

●従来の靴生産から90%の二酸化炭素削減に成功!100%リサイクル素材で作られたポルトガル産の靴ブランドLemon Jelly

サステナブルブランドLemon Jelly著者撮影

ファッションブランドが「サステナブル」で淘汰される時代

サステナブルファッション展示会Neonyt様子著者撮影

 

ファッションは、産業界で2番目に「汚れた」業界と言われています。つまりそれは、ファッション業界が変わることで、社会課題や環境問題解決の一旦を担うことができるということでもあります。

総合的なファッション事業を展開する豊島(株)が全国の15~49歳の男女1,089名を対象に行ったアンケート調査によると、70%以上の人がサステナブルファッションに興味があると言っています。要するに、サステナブルを考慮しないブランドは淘汰されていく社会がもうそこまできているとうこと

私たち消費者に秘められた可能性も過小評価してはいけません。

ファッションブランドがサステナブルな活動を包括的に取り組むためには、消費者の知識、理解、コミットメントが不可欠だからです。というのも、衣類が売られたあとのファッションの行く末は消費者の手中にあり、ブランドが管理できない領域だからです。

英国環境NGOのWRAPによると、イギリス国内だけでも次のような調査結果が出ています。

  • 衣類を9ヶ月以上長く使用するだけで、1トン当たりの衣類につき、二酸化炭素排出量8%削減、廃棄物の量は4%削減、水の使用量を10%削減できる
  • 古着販売が10%増えれば、1トン当たりの衣類につき、二酸化炭素排出量3%削減、廃棄物の量は1%削減、水の使用量を4%削減できる
  • 5%〜10%の衣類が修理されると、約3000万〜5000万m³の水が節約でき、8万〜16万トンの二酸化炭素排出量が削減できる
  • 低温での洗濯、乾燥機やアイロンの使用頻度を下げることで、約70万トンの二酸化炭素排出量が削減につながった

ここから、真にサステナブルな社会の実現のために、消費者として私たちにできることは山ほどあると言えるのではないでしょうか。ファッションは誰もが毎日なんらかの形で関わっています。他人事として捉えずに日々の行動を見直していくことが今、求められています。

たとえば、

  • 壊れにくそうな丈夫な洋服を選択し、大事に長く着る、壊れたら修理に出す
  • サステナブルファッションブランドや古着を買う
  • 洗濯機の水温を下げる、乾燥機やアイロンの使用頻度を下げる
  • いらなくなった服は捨てずに「売る、寄付する、アップサイクルする」
  • 認証を取っている商品を選択する。例えば、オーガニックコットンならばGOTS認証で確認することができ、エシカルなものはFAIRTRADE認証やFAIR WEAR FOUNDATIONのロゴなどを目安にするといい
  • 各ブランドにどんなサステナブルな取り組みをしているか直接聞いてみる
  • 天然繊維(コットン、シルク、ウール、カシミヤなど)やリサイクル繊維の洋服を選ぶ
  • サステナブルファッションについて知識を深める

消費者である私たち一人一人の毎日の小さな選択によって、サステナブルな未来をブランドとともに作り上げることができる時代。これこそが、現代ファッションの醍醐味ではないでしょうか。

 

 

参考資料・文献:
Business of Fashion (2018). The State of Fashion.
Ellen Macarthur Foundation (2017). A New Textiles Economy: Redesigning Fashion's Future.
Fashion Revolution Week 2019 Presentation
Global Fashion Agenda and the Boston Consulting Group, Inc. (2017). Pulse of the Fashion Industry.
GOTBAGウェブサイト
McKinsey & Company (2016). Style that’s sustainable: A new fast-fashion formula.
Neonytウェブサイト
Raybin. A (2009). Water pollution and textiles industry as cited in The Sustainable Academy (SFA) .
RePackウェブサイト
MUD Jeansウェブサイト
The Global Leadership Award in Sustainable Apparel (GLASA) (2015). The State of the Apparel Sector – 2015 Special Report: Water.
Timo Rissanen (2005). From 15% to 0: Investigating the creation of fashion without the creation of fabric waste.
WRAP (2017). Valuing Our Clothes: The Cost of UK Fashion.
豊島(株)ウェブサイト


日本では手に入らないオーガニック情報

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