「教えて!オーガニックQ&A」では、IOB代表・オーガニック専門家レムケなつこが、オーガニックに関する様々な質問にお答えしています。

今回のテーマは、 オーガニック食品とは切っても切り離せない、有害化学物質について。

オーガニックQ&A: 処理や加工方法によって残留農薬の毒性がさらに悪化することもあるとのことですが、具体的な例を挙げていただけませんか?

 

質問者: 50代女性、Y.O.さん
有害化学物質について質問です。
講座動画の中で、処理や加工方法によって、残留農薬の毒性がさらに悪化することもあるとのことでしたが具体的な例を挙げていただけませんでしょうか?例があると、農薬に対する神話を覆すことができる説得力を持つことができると思います。

 

回答者:レムケなつこ

とても素晴らしいご質問です!

ちなみに、こちらの(上記ご質問にあった)有害化学物質についての【動画】を当校無料メール講座より無料でご覧いただけます。 今回のQ&Aを読んだあとにもっと有害物質について学びを深めたいと思った方は、ぜひ本記事の最後尾リンクから無料メール講座にご登録の上動画をご覧くださいね。

 

さて、残留農薬がどんな加工方法によってどう変化したのか、具体例を一つお見せいたします。

具体例:殺虫成分アバメクチンの場合

結果
トマトジュースにすると残留量が「減少」
トマトピューレにすると残留量が「増大」


という風に、新鮮な状態と比べると、加工の違いで残留量が増えたり減ったりすることがわかっています。

無料動画の中で注意点としてお伝えしていますが、農薬という製品はいくつもの成分からなる商品です。成分が混ざれば起こる化学反応も変わります。

ですから、同じ成分が使用された殺虫剤、または似たような殺虫剤が使用されたとしても、 調合内容(組み合わせる成分や配合量)が変われば当然ながら上記のとおりの結果にならないこともあります。

実際の現場では、何の成分がどれだけ塗布されたかを追跡することは誰にもできないし、 (同じ畑であってもかかる量は異なる)農作物中やその他に使用された農薬や肥料、土中の成分との化学反応にも寄るなど、様々な要素が混じり合ったうえでの結果であります。

覚えておいて欲しいのは動画でもお伝えしているように、農薬を落とすためにすべてに効く方法はないし、落としたつもりが実は悪化させていたということも起こり得るということ。

これは、EU連合が資金投資した研究プロジェクトの結果から分かっています。

欧州のサイエンティストもおすすめする唯一確実な残留農薬の落とし方は、当校無料メール動画講座内で確認していただけます。ぜひご覧になってあなたやあなたの家族、大切な人たちの健康を守ってください。

 

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