コンテンツプラットフォーム「シンクロナス」に代表レムケなつこの4回に渡るインタビュー記事第一弾がアップされました。
今回は、オーガニックの定義や地球環境に良い影響を与えると考えるオーガニックの根拠について話しています。

Contents

レムケなつこが考えるオーガニックの定義とは?

記事本文より一部抜粋:

オーガニックとひと言で言っても、スーパーマーケットに行けば「有機」や「BIO(ビオ)」といった言葉も羅列していて、正直どう違うのかわからない。とりあえずマークがついていれば安心というイメージもあり、できるだけ手に取るようにしていますが、これらはすべてオーガニックなのでしょうか?

 

本当のオーガニックを見極めるのは簡単ではない

記事本文より一部抜粋:

「実はオーガニックにはこの成分さえあればとか、この成分の量がこれだけあればといった“絶対的なオーガニッククオリティー”は存在しないんです。例えば、私が有機のリンゴと有機ではないリンゴを持っていたとして、きっと視覚ではどちらがオーガニックか誰も見分けがつかないと思います。だからと言って、それらを研究所に持って行って分析をかけたところで、オーガニックかどうかは判断できません。もちろん、残留農薬の値などで見ることはできますが、その値が低いからと言って=オーガニックである、とはならないんですよ。」

 

曖昧なイメージを持ってしまうオーガニックの認識が変わる

記事本文より一部抜粋:

オーガニック=無農薬だから安心とか、有機って高いけどなんとなく体にいいんでしょ?など、これまで曖昧な認識をしていたことがわかりました。

 

詳しくはシンクロナス記事本文をお読みください。

SDGsや地球温暖化を解決できる⁉根拠のあるオーガニックとは

 

日本では手に入らないオーガニック情報

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